Runed Switch
宝珠の守人(Mondain’s Legacy)から登場したタリスマンには、チャージの付いたプロパティが存在します。
Runed switchは、そのチャージを回復させる効果がありますが、作成に手間がかかります。
タリスマンの説明
1.Runed switchの作り方
runed switchの作成には、複数の工程を経る必要があります。
×8 | 硝工 | ×1 | 書写 | ×1 | 大工 | ×1 |
×1 | ||||||
×1 | ||||||
×1 | ||||||
×1 | 書写 | ×1 | ||||
×1 | ||||||
×1 | ||||||
×1 | ||||||
×2 | 細工 | ×1 | ||||
×1 | ||||||
×1 | ||||||
×2 |
2.Runed Switchの使い方
- Runed switchをダブルクリックする
- チャージ(残り使用回数)が0回になったタリスマンをターゲットに指定する
- 使用回数が回復する
チャージを使い切っていないタリスマンに使用しても効果はありません(現在のチャージを使い切るまでチャージできない内容のメッセージが出現します)。
チャージの回復量は、包帯が出現するタリスマンを繰り返しチャージしたところ(初期31→24→15→32→14→30→・・)となっており、
初期に出現しうるチャージの範囲内(10~50)でランダムに回復するようです。
なお、トレジャーハントで入手できるmana phasing orb [マナ同調のオーブ]のチャージを回復させることはできません。